函館市縄文文化交流センター

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縄文文化のはじまり

今から約15,000年前,数万年つづいた氷河期が終わります。気温の上昇とともに日本列島は四季に彩られ,自然は多様な姿を見せるようになります。

人々は,この豊かな自然とともに生きる道を選びます。海に漕ぎだし,野山をかけ,ムラに暮らします。
縄文文化のはじまりです。


縄文のくらし

自然とともに生きるため,人々は四季にあわせて移り変わる海・山・川の姿をじっくり観察しました。そうしたなか,状況に応じた様々な道具や技術が生まれました。

こうした知恵は,ムラの中に蓄えられ,そして交流を通じて外の世界へも伝えられます。自然の観察から生まれた知恵,これが縄文文化を支える源となりました。


縄文のこころ

遺跡からは,実用的な道具ばかりではなく,縄文時代の人々の「こころ」をあらわしたものも出土します。

子供の足形が写し取られた足形付土版,茅空(カックウ)と名付けられた国宝「中空土偶」には,どのような思いが込められているのでしょうか。
耳を澄ますと,彼らの声が聞こえてきそうです。


世界遺産をめざして

様々な文明が生まれ消えていった世界の歴史のなか,一万年以上続いた縄文文化は,現在,世界的にも注目を集めるようになりました。

当市の史跡大船遺跡と史跡垣ノ島遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」(平成21年1月ユネスコ世界文化遺産暫定リストに登載)の18の縄文遺跡は,人類の貴重な財産として,世界文化遺産の正式登録を目指しています。

函館市縄文文化交流センター

〒041-1613 函館市臼尻町551-1
電話番号:0138-25-2030

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